森山未來君の作品は「百万円と苦虫女」くらいしか観てないけど(その時の感想はこちら)、森山君が出ているとなんとなく良作だろうと思えてしまう不思議(笑)というわけで観てきました。良作でした。原作の短編書籍があったので、後で読みました。
ざっくりストーリー
時は1990年、僕(森山君、劇中では「タビビト」とみんなに呼ばれる)は大学4年生。就職の内定も決まり、夏休みに、きままにチャリンコであてもない一人旅に出かける。峠道を走っていたら、軽トラにはねられ、軽傷を負ってしまう。自転車は前輪がつぶれてしまう。
その軽トラのあんちゃん:カズオに連れられたのが峠道のドライブイン「HOUSE475」。オーナーの翔子さん(裕木奈江さん)に治療してもらい、雇われ店長のセイジ(西山秀俊さん)の独特の魅力に、そして常連客たちの雰囲気に魅かれ、しばらくそのHOUSE475で働くことに。
翔子さんもセイジも何か後ろ暗い過去がある模様。それが徐々に明らかになってゆき・・・。
それを現代の、大人になって結婚もし、横浜ナンバーのレクサスに乗っている僕が回想するシーンから始まる。
感想
邦画が洋画より優れている点のひとつとして、同じ生活圏・人種なので共感度、映画の空気感が洋画のそれより自分になじみやすいというのがある。
で、この映画は、観ていて「この空気感いいな~」と久しぶりに思った作品でした。くたびれたドライブイン・HOUSE475に集まる人たちはみんな懸命に生きているけど、この場所はちょっと現実離れした逃避所のような。それが居心地がよくて常連客のみんなも「僕」もいついているんだと思う。
映画のタイトルにもなっている「セイジ」はどこか達観した、浮世離れした感じの男。何でこの男がこのような感じになってしまったのかが劇中でも説明されている。動物愛護団体とのやりとりや独特の言葉の言い回しによってキャラは組み立てられている。
セイジの世捨て人的なポジションながら一周して全てを肯定しているような感じがよかった。動物愛護団体とのやりとりで、「動物を守るんなら、人間が死んだ方がいい(うろ覚え)」「(去っていく動物愛護団体に対して)でもあいつらも悪くない」とかね。
翔子さんは突然息子を奪われ、突然このドライブインをあてがわれた悲しい過去があり、酒に溺れたり身投げしようとしたりの中の生き方。演ずる裕木奈江さんはもうアラフォーだったのか!意図的なのか法令線がわかるくらいアップになったりで、女優によってはためらうであろう、人生に疲れたくたびれた感じがとてもよかった。
ストーリーの途中で時間軸が元に戻り、他の人間がどうしていたかが説明されるが、場面転換が唐突すぎてわかりづらかった。もう少しなんとかして欲しい気もしましたが。
そんななか後半は急に理不尽な暴力に襲われる。人生は理不尽で、その中に救いはあるのかと思う。その時セイジが出した答えは強烈で、達観したセイジにしか出せなかったのではと思う。映像化するとかなり極端で、好みが別れるんじゃないか。
ふだんなんとなく生きている自分だが、「生きる」とはどういうことが考えさせられる。浮世感たっぷりのHOUSE475は居心地がいいが、でもそれなりに生きていかねばならない。冒頭の回想シーンで表される現代の「僕」がレクサスに乗ってたりするところは、「僕」は日常に戻っているというメタファーなのではと感じる。ちゃんと現実で生きていると。
原作は原作はもっとシンプルで、「僕」が軽トラに轢かれることもなく、セイジの過去は謎のまま、翔子さんは離婚はしていないし子どももいない。カズオはスナックでブン殴られることもない。伊勢谷監督の進めているプロジェクトに寄せた感じになっているのかとも感じた。でもセイジや翔子さんの暗い過去を盛ったりしてる分、物語は深みを増しているんだと思う。
BGMとしては、山あいに吹き抜ける風の音、エンディングのせつないピアノの演奏が印象的だった。
買ったパンフを読んで驚いたのが、実際の「HOUSE475」のロケ地は栃木県日光市の山奥にあるのだが、森山君が実際に東京からチャリンコでここまで野宿しながら行ったということ。これが映画の役作りとしてどのように作用するかわからないが、常人ではできっこない役作りに森山君の、役者魂の凄さを感じた。
2012年の映画。
・全国ツアーも折り返しの華子さん。44公演だから長いよね~。移動中はマスク2枚重ねにほっとアイマスクといういでだちだそう(笑) 軽い拉致のようなルック・・・?
・CD演奏「素敵な道」
・フツオタ。スマホ買ってくれたけど、自分に電話かけまくってくるうるさい親に悩む人からのおたより・・・日に10回て(笑)。 それから「年上の彼」に素直になれないかた。素直になれないのは合わないのでは?となるほどシンプルなアドバイス。
・CD演奏「愛してた」
・「八、七、五の奥深川柳」 今回のテーマは「地元」。 子どもにとって親が住む土地は重要。ひたすら千葉市、ふるさとは素になれる。 最後のは、なんだか良句。 などなど。ピカソに会いたくなった華子さん(笑) 次のテーマは「遠距離」。
・CD演奏「会いたい時に会えない」 まさに遠距離(恋愛)の曲。
・エンディング。 明日は仕事、学校。 ツアーは関東攻めにさしかかってまいりました。神奈川→埼玉→渋公→そして千葉!
おわり。
4月30日は栃木県宇都宮市まで、奥華子さんのライブを観に行ってまいりました。
ついでと言っちゃあナンですが、華子さんの足跡も巡りました。
まず、中華料理の「めんめん」さん。宇都宮で華子さんのおすすめ店はココです。みんみんさんではなく、めんめんさんです。開店直後に入りましたが、その後あっという間に行列になってました。
さすが華子さんが推すだけありまして、羽つきギョウザ、ひと味違います。「おっ!」と思いました(どんななん??)
そして甘味屋の「三芳」さん。 これはTOKYOFMの華子さんのラジオ番組で訪問・紹介されてたお店です。
店内入り口に、
がありました♪
こちらはとにかくあずき関連が推しのお店。一緒に入ってあずき関連の甘味を食べた友人曰く、とにかく「甘ンま〜い」とのこと。甘味屋へ意を決して入るのであれば、そのくらい徹底的に甘くないと来た意味がないっしょ。ちなみに私はあずきが食べられないのでヨーグルトパフェを食べました(え?)
で、ここは今回の会場である栃木県総合文化センターのすぐ近く。立地条件もありがたいです。
今日のコンサートは「MAST 積和不動産 プレゼンツ」ということで、ホワイエにはMASTののぼり旗がいっぱい立ってました。ありがたい話なんだけど、不動産屋さんにガンガン推されるコンサートってなんだか変な感じ(^^)ありがたい話なんだけど。
それから、自分は参加できなかったけど、確か前回のここで行われたツアーでは、カレンダーがもらえたはずなので、淡い期待を全力で胸に抱き入場してみると(←いやしいヤツ)、入り口でタオルをもらえました。わーい♪ 右はツアーグッズのハンカチです。
そんでもって今回は最前列に座ることができました!あの子と私を遮るものは何もない!イエーイ!(←アホ)
奥華子 Concert tour 2012 "5th Letter" 栃木公演 @ 栃木県総合文化センター 大ホール 20120430 17:00~
key : キーボード pf : ピアノ
01.サヨナラは言わないまま (pf)
02.魔法の人 (pf)
03.初恋 (pf)
04.年上の彼 (pf)
05.変わらないもの (key)
06.ガーネット (key)
07.恋 (pf)
08.僕の知らない君 (key)
CMソングコーナー (マスト) (key)
09.二人記念日 (key)
10.TAKOYAKI (ピアニカ+オケ)
11.境界線 (pf)
12.楔 (pf)
13.透明傘 (pf)
14.悲しみだけで生きないで (key)
15.笑って笑って (pf)
16.シンデレラ(弾き語りVer.) (pf)
アンコール
17.元気でいてね (アカペラ)
18.Happy days (key)
19.GOOD BYE! (pf)
何だか行くたびにセトリが変化しています。曲目がガラガラ変わるのはうれしいけれど、クオリティを保てるのか…余計な心配。
まず最初のMC。会場が、そしてステージが広い!!だそう。確かにステージの奥行きがすごい深かったっす。
華:「こっち(ステージ内)で全部できるよ(観客も入れて)!」って言ってました(笑)それはさすがに…(^_^;)
アニメーション映画「時をかける少女」で華子さんのことを知った人が本当に多いそうで、その映画に使われた『変わらないもの』『ガーネット』をまとめて披露。コレが聴きたかった!って人も多いのでは?
照明は『変わらないもの』の時は茨城ツアーの時のように、7セグのデジタル数字模したような、「時かけ」のタイムリープをイメージしたような照明。『ガーネット』の時はやはり青空な照明でした。
MCの目玉① 人気曲ランキング!
イントロクイズ形式でランキングを発表!
10.透明傘
09.笑って笑って
08.帰っておいで
07.あなたに好きと言われたい
06.ガーネット
05.魔法の人
04.変わらないもの
03.初恋
02.楔~くさび~
そして栄えある第一位は・・・・
.
.
.
.
.
01.恋
でしたっ!!ほんのちょっとだけ、順位が以前と比べて入れ替わってます。ちなみに13位は『夕立』だって。さり気に人気あるよね~。夏に聴きたい華ウタ・ナンバー2だな。(1位は花火(笑))
MCの目玉② メッセージ紹介!
事前に募集した華子さんの楽曲への思い、エピソード披露。
20代女性、『最終電車』が好きです。
50代男性、『僕たちにできること』が好き。
で、選ばれた曲は『僕の知らない君』…どんな人がリクエストしかた忘れましたが(^_^;)自分は初聴きでした。ありがたい!!
09875 09875 09875 09875
そして、この栃木公演は前回のツアー:4th Letterに引き続き、MAST 積和不動産様主催でございます。ありがとう!!…実際のところ、主催って何だろ?会場代払ってくれるのかな・・・(ヤラシイ話)なので、今日はもちろん歌います!
まずは曲紹介を、
華:(シリアス調に)「奥華子で、、、マスト」(ボソッ)
観客:(笑)
・・・ってことでMASTのCMソングを歌ってくれました~♪
それから、最近の出来事のお話を。
とあるツアー中、翌日は空き日ということで、少しお酒を飲んでホテルに戻った華子さん。ところがそのまま寝てしまって(ほんとに少しぃ??)、目が覚めたら夜中の3時頃、そしたらなんと、髪の毛にガムがべったりくっついていたと。(あちゃ〜〜)ガムを噛んで包み紙に入れたのまでは憶えてたらしいですが、、、。とにかく困ったと。(そりゃ大変、ガム噛みながら寝ちゃえるのも大変お疲れ?)
で、ネットで調べて、どうやらガムにはチョコレートがいいらしいとわかり、そこでその夜中にコンビニに行ってチョコレート(ガーナ的な濃いやつ)を買って試してみると、塗ってみるとなんとビックリ!ガムが溶けてしまったそう!という愉快なMCもありました(笑) (マジスか??)
その後、『チョコレート』歌って・・・くれるわけないね。
それにしても勉強になったな。ガムがチョコで溶けるということと、ガムを食べながら寝ちゃあいけないということが(笑)
ところで、ガムが髪の毛についたまま深夜のコンビニに行く華子さん…もし見かけても見て見ぬふりしよう(-_-;)
MCの目玉③ Q&Aコーナー。
華子さんが観客の質問に何でも答えるコーナー。
男子:初めて(華子さんのライブに)来ました!というのも、男友達が彼女と来る予定だったのがフラれてしまったんですよ!なんかメッセージを言ってやってください!
華:(フラれた男子の前で)どのくらい付き合ってたの?(男子、3ヶ月と回答)…3ヶ月なら大丈夫だよ!
そうだ!たったの3ヶ月じゃないか!その男友達に感謝しなYO!
女子:カラオケでキレイな高音を出すコツってありますか?
華:キーを下げるとか、例えばガーネットだと、サビの頭を出すのはなかなか大変だから、「ぅあなたと過ごした日々を〜♪」 ってしゃくる感じで出すと出やすいよ♪
「ぅ」が強くなると演歌的ガーネットになるかもね?(笑)
女子:ギョウザ食べましたか?
華:今日は食べてないけど、宇都宮行くとめんめんさんに行きます!(女子 みんみんじゃないの?)…めんめんなんですよ♪
華子さん+宇都宮=めんめんさんです。自分もさっき行った(笑)
女子:何か鍛えてますか?
華:最近はカービーダンスやってます!あとでステージでちょっとやってみるね(笑)
驚愕のカービーダンス披露…は後ほど。
女子:5年同棲している彼がプロポーズしてくれない。
華:いつまでもいると思うな的にしてみれば?安心させるのはよくないよ。
公衆の面前でリアル•ガチの悩み相談をする勇気に拍手(笑)
などなどいろんな質問に答えてくれました〜そして、先程のカービーダンスを披露。
「バットマン!バットマン!」と謎のダンスを踊ってくれました。(観客微妙)
09875 09875 09875 09875
そしてじっとりしっとりなナンバー、グランドピアノ弾き語りでじっくりと3曲。
あんまり聴いたことのないイントロからの『境界線』…は久しぶりに聴きました。ブログには書いてないけど、DVDになった「もちろん一人で弾き語り」のライブに初めて参加した以来だったかな。
先の見えない、もがき苦しんでる心の状態を表した曲のせいか、その心の「闇」のようなものが伴奏に反映されてて、心が叫んでいるような激しい伴 奏、そんな感じでした。これは今日イチだな。普段はライブの時は仕事のことなんて忘れてるけど、逆に変な意味で思い出した。決して仕事がうまくいってない わけでもないけど、いろいろ考えるところはあるんですよ。ええ。
そして『楔』、『透明傘』と披露。このツアーでは『透明傘』がいっぱい聴けます。今までほとんど聴けなかっただけにありがたいっす。
09875 09875 09875 09875
ラストは『Happy days』からの~『GOOD BYE!』。『Happy days』終わりでピアノに座り、伴奏して、そのまま『GOOD BYE!』へ突入!アガるね~♪ できれば『Happy days』の最後のスローモーなくだりは飛ばしゃってもいいのでは?
終演後は観客もいっぱいいる中、ハイタッチお見送り会を。結構な人数なのに、ありがとう!
その後自分はホワイエに貼り出してあったセトリを撮影し、ちょこっとだけグッズを買い、アンケートをさささと書いて仲間とJR宇都宮駅まで歩き、帰りました。
今年のゴールデンウィークの予定は、早くもこのビッグイベントで幕を下ろしました(笑)
おわり。
・最近、DVDプレーヤー(ポータブル?)を買った華子さん。ツアーの移動に、スマホ、ポータブルCDプレーヤー、iPad、そしてDVDプレーヤーを持ち歩くそうで、がさばるが、その割り切り、役割分担感が心地いいそうです。
・CD演奏「シンデレラ」 何のDVD見てるのかな?それにしても、基本的に全て仕事道具ではない件・・・。
・フツオタ。学校での人間関係の悩み多し。華やかな感じ、地味な感じ。内面はどうなのか。ブカツの話、華子さんは演劇部入ったけどすぐやめて、帰宅部へ変更したそう。大学ではトランペット学科だったので・・・を受けて
・CD演奏「虹の見える明日へ」 間奏のトランペットソロ演奏:奥華子(笑)一応間奏まで流れ・・・
・「恋色メガネ」のコーナー。一言コイバナ相談コーナー。 おさななじみの3人。 温度差のあるカップルの話。 そして「ご自由に」発言。男も悪いが、女子でもそういうのいるよね。(500)日のサマー的な。
・CD演奏「あなたに好きと言われたい」
・エンディング。ツアー中です。いろいろやってますよ~
おわり。
コミック(現在4巻迄発行・継続中)が原作の風呂コメディ。原作を読んでから観ました。
ざっくりストーリー
古代ローマの浴室技師ルシウス(阿部ちゃん)はローマ帝国の浴室技師(風呂・浴場専門の建築家?)。仕事をクビになり、妻ともうまくいかず悩んでいたところ、行った先のテルマエ(公衆浴場)で湯に浸かり、潜ってみたところ不思議な穴が開いており、そこに吸い込まれ、現代の日本の浴場にワープ。そこには古代ローマ人ルシウスも驚愕する現代日本の風呂技術(日本人としては当たり前の文化)があった・・・。
感想
まあ、原作がコメディなので何でもアリなところがあるので、非常にハードルの低い、誰でも見ることのできる面白さは出ていたと思う。
「笑い」ポイントは、生真面目なルシウスのカルチャーギャップショック。ルシウス=阿部ちゃんは非常に当たり役なんでは?と思う。ローマ帝国への愛国心、皇帝ハドリアヌス(市村さん)への忠誠心は非常に強く、そのため日本でのさまざまな文化への驚き、そして落胆がコミックそのまんまでよかった(笑)その辺のツボはよく押さえてた感じ。映画にすることで引き立つような演出になっている。あとは明らかに「お笑いです」というポイントもあったりで、かなり割り切った作りになってるので、製作者的にはやりたいことがハッキリ見えていたんだと思う。そういう指針が決まっている映画っていいよね。
そしてローマ帝国の巨大セットはなかなか見応えがあった。日本ではあんなセットは組めないだろうで、かつて「ベン・ハー」でも使われたイタリアの有名ロケ施設を使ったようで、あれがなかったらダメダメな映画になってたんでは。非常に「映画」感が増した。オペラは詳しくないけど、ふんだんに使われていて、これまた映画感を引き立てる。
ただ、後半になると急にシリアスな方向へストーリーが舵を切る。原作は終始ユルい感じだったので「あれ?」という感じがした。この辺は好みが分かれるかも・・・。でも全ては「原作はコメディです!」と考えると多少アラがあってもいいのかな?とも思う。
原作との比較
まだ4巻までしか発行されていないので、まんべんなくストーリーは盛り込んでるな~という感じ。上戸さん扮する漫画家志望の女の子は原作には存在せず、原作者ヤマザキマリさんを元に創作されたんだと思う。この上戸さんをどう思うかがこの映画を気に入るかどうかかな?上戸さんは女優さんの中でもまさに「平たい顔族」のヒロインにふさわしい顔立ちだ。
原作をもとに分解・再構築されたものが映画だとすると、映画の評価って難しい。いいとこどりともとれるし、原作ではあまり映画的なヤマ場が無いのでちょっとムリヤリヤマ場作りました的な。ここがずっと続いていかねばならない「コミック」と、2時間でまとめ、作品にしなければならない「映画」の違いなのかな?と思った。でも後半の展開は逆にこれからコミックの方でやろうとしてたことかも?とも思った。
映画全体は丁寧に作られた感じがしたけど、原作の時系列がムチャクチャにされていたのがどうも気になる・・・。そして続編はあるのでしょうか?もう原作1~4巻のネタはほぼやりつくしたけど(笑)
2012年の映画。
※注 ネタバレ抑止のため、ムダに前置きが長いです。のうがきはいいからセトリを教えてくれというかたは読み飛ばしてくださいヘ(゚∀゚*)ノ
4月14日は奥華子さんのライブを観に、はるばる関東から大分までやってまいりました。
関東住まいの自分にとっては大分は縁遠い土地。
でもオクハナファンとしては、大分県日田の地と「笑って笑って」関連の話は欠かせない。
そのやりとりのリンクはこちら。
ある種、「笑って笑って」だけを聴きに来たようなもんだ(大げさ)でも自分にとってはかつてプレゼントしたTシャツを日田で来てくれた名誉がありマス。その記事はこちら。その頃からずっと来てみたかったのです。
大分空港では、荷物受取りレーンに巨大寿司が流れている。これはツアーブログネタを流用させていただいたもので、写真は自分で取りました。連続画像でお届けします・・・間近で見ると、結構リアルでキモい(笑)
ライブ会場は大分コンパルホール。大分駅から歩いてすぐです。前述の日田は大分市からだいぶ離れているので、行くことはかないませんでした。せめて、久大本線の黄色い車両(今もそうなのかわからないけど)見たかったなぁ・・・。
そして、忘れちゃいけない、大分と言えばこの人!
ジャーーン!戦国時代の武将:大友宗鱗公です!偶然にもこのホールのホワイエに巨大な銅像が建っておりました~ひとり勝手にテンションMAXな私(笑)・・・誰も写メ撮ってなかったね(そりゃそうだ。)
まあ、そんなこんなで着席。500席ほどの会場で、ステージ上には左にキーボードKAWAI SPECTRA、右にグランドピアノ。そのさらに右には白いベンチと、そして一本の樹木が置かれていました。九州ツアー仕様のセットなのかな?
このツアーでは最初に華子さんの「語り」がありましたが、今回はありませんでした。以前の通りに時間になると客電が落とされ、静かに華子さんは登場しました。
奥華子 Concert tour 2012 "5th Letter" 大分公演 @ 大分コンパルホール 20120414 17:00~
key : キーボード pf : ピアノ
01.サヨナラは言わないまま (pf)
02.愛してた (pf)
03.シンデレラ(弾き語りVer.) (pf)
04.年上の彼 (pf)
05.変わらないもの (key)
06.ガーネット (key)
07.恋 (pf)
08.しあわせの鏡 (key)
09.TAKOYAKI (ピアニカ+オケ)
10.二人記念日 (key)
11.あなたに好きと言われたい (pf)
12.透明傘 (pf)
13.初恋 (pf)
14.悲しみだけで生きないで (key)
15.笑って笑って (pf)
アンコール
16.元気でいてね (アカペラ)
17.GOOD BYE! (pf)
セットリストは以前に比べ、だいぶ変わったようです。
『サヨナラは…』〜『年上の彼』は全てニューアルバム「good-bye」から。
『年上の彼』では黄色の照明がクッキリ出ていて、印象的でした。
『ガーネット』はアニメーション映画「時をかける少女」をイメージした水色、空色の照明が毎回使われてます。対比として『変わらないもの』はオレンジの照明が多く、今回もそうでした。オレンジの色が濃かったのが印象的。今回の照明さんは色が濃い目なのが好きなのかな?
今回はピアノのすぐ真ん前の位置に座れたので、ピアノ時の華子さんの運指と横顔の歌い顔がよく見えました。心なしか、ピアノの時の鍵盤への指使いに重量感が感じられました。力強い弾き。とも言えます。
MCの目玉① 人気曲ランキング!
イントロクイズ形式でランキングを発表!
10.笑って笑って
09.透明傘
08.帰っておいで
07.あなたに好きと言われたい
06.ガーネット
05.魔法の人
04.変わらないもの
03.初恋
02.楔~くさび~
そして栄えある第一位は・・・・
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01.恋
でしたっ!!ジャーーーーーーーン!・・・ていうか自分が参加した、長野公演と、茨城公演と同じだったりして・・・だからコピペ(笑)
それで、今回は2位『楔』と1位『恋』を観客の拍手の多さで選んでもらおうということで、結局『恋』になりました。ちなみに私は、激しいのが聴きたい気分だったので『楔』に拍手しました(笑)
MCの目玉② 好きな曲&その思い出メッセージ紹介!&その中から曲披露のコーナー。
20代♂のかたのメッセージ。『しあわせの鏡』が好きな彼女を連れてライブに来ていました。おなかには赤ちゃんが。おめでトゥ!!
…というわけで『しあわせの鏡』が歌われました。そして、
MCの目玉③ 奥華子Q&A
華子さん本人が直接観客にマイクを向け、質問に答えるコーナー。
女の子:「歌手になりたいっ!」
華:「いろいろチャレンジしてみて!今のうちにいっぱい曲を作っといて!」
曲作りに苦労している(と思われる)切実なメッセージ。
女の子:「曲は実体験ですか?」
華:「シチュエーションは妄想とか、感情は実体験。」
そのミックスで作るんですね〜。
女の子:「『涙の色』が好きです!どんな気持ちで作りましたか?」
華:「今までにない、わかりやすい、細かいシチュエーションを書いた…」
なにぶん、だいぶ昔の曲なので、あんまし覚えてないんでない?と思いきや、ちゃんと答えてくれました。
男子:「奥華子であるために心がけていることは?」
華:「昔は暗いと言われたので、明るくしようと心がけたら直った。家に帰ったら元に戻る(笑)」
性格はある程度矯正できるんですね〜。
女の子:「忘れられない人はいますか?」
華:「今はもう忘れたけど、特別な人?、初恋の人、始めてちゃんと付き合って、別れた人が、後日サイン会に来てくれたんだけど、そこで結婚したんだ〜と言われて、●●●な女の子を連れて来ててさ〜、やっぱそっちだったのか!って(驚)、で、それで忘れた(笑)」
●●●はご本人の名誉のため、伏せさせていただきます(笑)久しぶりに聞いたよ、あの言葉…。華子さん気にしてるのかな…?(-_-;)
などなど、いろんな質問に答えてくれました~。
09875 09875 09875 09875
『TAKOYAKI』ではピアニカを吹きながら、ステージ上を右に左にうろうろしながら歌い、
『あな好き』、『透明傘』、『初恋』ではじっくりじっとり聴かせてくれました。『あな好き』って意外と?人気あるよね~。
『悲しみだけで生きないで』ではバックの暗幕が全面星空に。詞の世界を再現してくれててグッときました。311とはわりと縁遠い地に住んでる人たちにも伝わったかな。流れ星もキランと流れました☆彡
そしてラストは今日一番聴きたかった『笑って笑って』。アンコール後の頭に少しエピソードを。2006年の不思議なつながりから、あれからずっとつながっていると。OAB(大分朝日放送)さんもシンデレラを強力プッシュしてくれてありがたかったと。ホワイエ入り口にあったOABさんのフラッグ、上げときますね。
そしてアンコール。『元気でいてね』はアカペラで、
最後の曲はいつもの『Happy days』ではなく、『GOOD BYE!』でした。
ピアノに座り、かなりアップ目のテンポで弾くGOOD BYE。観客もアガあります。Yeah!
GOOD BYEだけにラストに歌うのはもってこいだろうと、なんで今まで歌わなかったのかと思ってましたが、やっぱ歌ってくれました。満足っス。
09875 09875 09875 09875
終演後はハイタッチ会でお見送り会も催してくれました。ホワイエ端っこに鎮座する大友宗麟像のまさに真ん前で、宗麟公に見守られながらのハイタッチ会(笑)誰も宗麟像は見てなかったけど…。また、写真、上げときますね。
そして今回はセトリを掲示してくれました。ありがたい!ホワイエが暗めでピントが合わない~(笑)
な感じで危うく●●●発言のインパクトに気圧されそうになりましたが(汗)、無事『笑って笑って in 大分』も聴けて満足でした。
最後に、大分駅前のカワイピアノの赤いピアノ看板の画も載せときますね。関係ないけど(笑)
おわり。
・ちょうどゴールデンウィークおしまいの日。いつまでも休んでいられない。勉学に励むため、彼氏と合わないでガマンしてるコからのおたよりからのリクエスト〜
・CD演奏「一番星」
・休みが続くとなにしようか、気合いが空回りすることあるよね~。華子さんの場合、ツアーの空いた日ですが、スタッフさんは二人なので…おじ様二人(笑)と共通してやることがない。だから買い物してるそうです。ちなみにスタッフさんAは観光、スタッフさんBはゴルフの打ちっぱなし(笑)こっちがFさんかな…?
そしてフツオタ。声優になりたい人の相談。声の出し方の相談。うまい方がいいけど、重要なのはその人にしかない声?個性を磨く方が重要なのでは。いろんな見聞が必要かも。そして後輩が元カレ。とても迷惑で何とかしたい。憤慨のリスナーさんからのおたより。そこへ、気にしない。のアドバイス。そこにエネルギーを使うなと。いやほんと、その通りだと思いますよ。
・CD演奏「ロスタイム」
・「マンスリーワード制作」のコーナー。今回は、「G・W(ジー・ダブリュー)」で曲を作ってくれと。…がんばって~笑って~我慢して〜笑って〜GW~♪
・CD演奏「透明傘」
・エンディング。ツアー、関東は前橋、横浜、戸田、渋谷といろいろ続いてます。コーナー、いっぱいあります。
おわり。
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